新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号
令和3年度は、前年度に引き続き、対面形式でのイベント開催が困難であったことから、代替企画として新潟産品、具体的には南区で生産されている生ハムとルレクチエの魅力をPRするオンラインツアーを実施しました。Zoomによる参加を基本としつつ、パブリックビューイング会場にも6名に参加いただくなど、従来とは異なる手法での魅力発信に努めました。
令和3年度は、前年度に引き続き、対面形式でのイベント開催が困難であったことから、代替企画として新潟産品、具体的には南区で生産されている生ハムとルレクチエの魅力をPRするオンラインツアーを実施しました。Zoomによる参加を基本としつつ、パブリックビューイング会場にも6名に参加いただくなど、従来とは異なる手法での魅力発信に努めました。
また、コロナ禍で対面形式の交流が難しい状況の中でも、オンラインを活用し、交流を続けてきました。しかし、現在のウクライナ情勢を踏まえますと、ロシアと国際交流を行う状況にはないと言わざるを得ず、現時点で3つの姉妹都市とはいずれも交流を見合せております。
改めて変更点と市民への影響を伺うとともに、対面形式の住民説明会の実施を強く求めていくべきだと考えますが、市の姿勢について伺います。 ②、市民が期待する基幹病院の役割について、市の考えをお伺いをいたします。 ③、県央圏域における病床数について、三条総合病院の完全閉院の方向が示されたことで基本病床数がさらに減少すると、19床分減るということになります。
ウの会議等のオンライン化につきましては、対面形式で行っていました相談業務や会議の一部をオンライン化しているもので、現時点では昨年7月末時点より30会議増えまして、46の会議をオンライン化しておるところでございます。今後もオンライン化を推進してまいりたいと考えております。これらの取組によって、感染リスクの低減や多様な働き方を実践しておるところでございます。 説明は以上でございます。
今回の議会報告会は,市民の皆さんと対面形式で,第1部は議会報告,第2部は超高齢社会のあり方をテーマに意見交換を行うということで,意見集約されたとのことでありましたので報告します。 ○佐藤耕一 委員長 お聞きのとおりです。 2 市長の発言の取り消しについて 別紙2をごらんください。 議長から発言を求められていますので,お聞き取り願います。
なお、中条町では既に一般質問を対面形式にし、さらには一問一答方式に改めるなど、形式上にしろ、県内においても際立って進歩的かつ開かれた議会を実現しているのであります。しかしながら、主権者である町民にはそれらに対する認識に乏しく、極めて先駆的な取り組みながら、広く町民の信頼、理解、評価が得られない原因はどこにあるのかという疑問であります。